7月28日の世界日本肝炎デーにあわせて、ブルキナファソから来日された2つの患者団体の代表、ドラマン・カニア博士とクレール・オルタンス・サノンさん(当事者)は、日本時間26日の夜、飛行機で日本を離れ、帰国しました。サノンさんは、帰国後、すぐにブルキナファソにおける肝炎デーの企画に参加します。

今回の来日にあたり、多くの皆様にご支援・ご協力をいただいたことに、お礼を申し上げます。途中から、このホームページの更新も追いつかなくなってしまいましたが、来日中の後半の活動のようすについても、今後、順次、ホームページにて紹介してまいります。